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最高に早いNURO光について

NURO光ってご存知ですか。

これは個人向けインターネット接続サービスで、光回線を利用したサービスです。

 

SO-NETソニーネットワークコミュニケーションズの関係が分かったので

書いていこうと思います。

 

恥かしい話、私は今までSo-net=ソニーネットワークコミュニケーションズ

だったことを知りませんでした。

詳しくは下記ウェブサイトをご覧ください。

https://www.sonynetwork.co.jp/corporation/company/history/

 

NURO光はすごいです。

通常の2倍の通信速度でインターネットが可能です。

下りで最大で2.0Gbpsの理論値を得ています。

 

その秘密は、世界標準の通信規格「G-PON」を採用したことが大きかったようです。

 

そもそも、PONとは何でしょうか。

下記、Wikipediaですばらしい説明がありました。

https://ja.wikipedia.org/wiki/NURO%E5%85%89

Wikipediaからの引用

受動光ネットワーク(じゅどうひかりネットワーク, PON, Passive Optical Network)とは、1本の光ファイバを複数の加入者で共用するために用いられる多重化システム[1]。ネットワークの構成方式に注目して、PDS(Passive Double Star)とも呼ばれる。

 

要するに、一本の光ファイバー回線を一人で利用するにはあまりに

高いから、複数人で利用しましょうと言う技術です。

 

KDDIの用語辞典によると、光ファイバーを分岐して複数の加入者の家に引き込む

伝送技術は主に2つあるようです。

ひとつは、GE-PON(Gigabit Ethernet-Passive Optical Network)

もうひとつは、NURO光が採用したGPON(Gigabit Passive Optical Network)です。

 

GE-PONはNURO以外のどこの光回線業者も使っている技術で

こちらの最大通信速度は大体1Gbps程度ですが、NUROのGPONはその2倍の

2Gbpsの通信速度があります。

 

違いは名前を見て分かるとおり、GE-PONのEはEthernetの部分ですよね。

GE-PONはお馴染みのイーサネットフレームを使用した伝送技術です。

 

ちなみに、可変長とは、長さが変わるということです。

 

フレームの長さが変わると言うことですね。

 

この場合のフレームはOSI参照もモデルでいうデータリンク層の信号の

単位のことを表しますが、普通はイーサネットフレームのことをあらわします。

 

 

しかし、今回はイーサのフレームは使用しない?という理解で正しいのかな。 

 

GPONは、Gem(G-Pon Encapsulation Method)という可変長の

フレームに収めることができます。

 

 その後、ATMとGEMの両方をGTC(G-PONtransmission convergence)と

呼ばれるフレームに収めるようです。 

 

 

 

 

下記、参考記事

https://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/nettech/1100142.html

https://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/shimizu/609762.html

https://tech.nikkeibp.co.jp/it/article/COLUMN/20051128/225266/