ネットワークエンジニアで高きを目指せ(横浜編)

IT修行中(マレーシア<ー>ベトナム⇒日本)

:月額1000円、動画の量が豊富なのが魅力。どんなにプログラミングのモチベーションが下がっても戻ってこれるのはドットインストールのおかげ。

作る楽しみはここが教えてくれる!

月額料金980円オブジェクト、クラス、メソッド等基本的なことを学べる。おそらく多くのエンジニア志望者はこれから始めると思われる。
:月額1078円とても詳しく説明してくれるがJavascriptを学ぶ講座は少ない。ドットインストール、Progateに続いてやっていいサイトだと思う。

■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■

SEO対策からビジネス相談まで!500円から買えるココナラ

■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■

テレビや新聞、雑誌で注目のココナラ! SEO対策、ビジネス相談、キャリア相談など、登録料は無料で、全て500円~で お願いできる!

価格満足度97%、まだ知らないあなたは損しているかも? あらゆるお困りごとはココナラにお任せ!

https://coconala.com/

   

↓↓↓こちら私の招待コードです。こちらから登録すれば300Pointゲット(300円分)

 

ご招待

   
 

Swiftを学べるスクールで入会金は現在ならたったの3000円、サポート費用は月額500円という激安スクールです。

今後私の記事で登場するかも!?

iOSエンジニアを目指す

 
freeks :月額9800円転職の相談も載ってくれる格安プログラミングスクールです。 施設使用料はこの月額使用料さえ払っていれば使えます。 300社に及ぶ提携先企業からあなたに合う企業をご提案してくれるらしい。 日本帰ったらここに通うかもしれない。

 
:月額7800円2021/2月20日から通い始めました。 完全オンラインで、PHPを学びはじめました。 途中からの参加なのでいきなりPHPの条件分から始めています。 進度はゆっくり目なので、ついていけること間違いなし。

LINK:箕面プログラミング

 
:入会金49,800円 月会費3,980円と業界では安め。 最大の特徴は塾内限定で未経験向けの案件紹介があるとのこと。 その経験を積むだけでも本塾には所属する価値があるかもしれません。

LINK:古里塾

 
:コードペンみたいに実際にコードをっ打って勉強できます。ヒントが少ないので難しめです。無料で結構勉強できるので有難いです。

LINK:CODEPREP

 

YOUTUBEで学ぶVLAN(目指せCCNA)

パケットトレーサーに出会う前はルーターを購入することしか考えてなかった。

結局100RMくらいで購入したルーターが動きませんでしたという悲しい思い出があってだな。。。。

 

実は最近よくやっているのはYOUTUBEを見ながらパケットトレーサーを使ってみるということ。
 
お勧めは、ねっとびTVのネットワーク構築「VLAN編」

 
これ最高です。
うろ覚えだったVLAN構築コマンドが基礎的なものであれば一発で覚えられます。
いやすみません、一発じゃ無理です。3発くらい繰り返してやったら覚えられました。
 
パケットトレーサーを起動して、動画を流しながらコマンドを打てば、無理なくできます。
 
今まで手で書いてコマンドを覚えようとしていましたがそのやり方がわかっちゃいましたが間違いでした。
 
これをやっちゃうと、グローバルコンフィグレーションモードで行うべきか、特権モードでやるべきかを正確に覚えることが困難になります。
 
コマンドを覚えるならやっぱ実際に打ち込んで覚えるのが一番だという結論に至りました。いやーもっと早く至るべきだった。
 
本動画では、Switchのホスト名をSW1、SW2に変えるところがありますがそれすら、あれ特権モードだっけ、グローバルコンフィグレーションモードだっけなんていうことはこれやればありえません。
(もちろんですが、Switch(config)#hostname SW1でできます。)
 
覚えられるコマンドは、ユーザーモードから
特権モードへ変更して:Switch>enable
、グローバルコンフィグレーションモードにして:Switch#configure terminal
Switch名を変更:Switch(config)#hostname SW
Ctrl Key+Zで、特権モードへ戻り
VLANの確認:SW1#show vlan
そっから、グローバルコンフィグレーションモードへまた行って、Vlanを作成
あくまでも、Vlan configuration modeを抜けてVLANが作成される点覚えておくこと。 

SW1(config)#vlan 10:VLANを作成

SW1(config-vlan)#name cyberjaya:VLAN名をcyberjayaへ

SW1(config-vlan)#^Z

SW1#

%SYS-5-CONFIG_I: Configured from console by console

show vlan:VLANを確認。cyberjayaというVLANができているかな?

 

f:id:tsuyunaruhito:20190803030107p:plain

完成したところで、インターフェースへこのVLANを割り当てる。

SW1(config)#int fast 0/1:FA0/1のインターフェースコンフィグレーションモードへ以降

SW1(config-if)#switchport mode access:アクセスモードへ切り替え。

SW1(config-if)#switchport access vlan 10:Vlan10を割り当てる。

SW1(config-if)#^Z

 

 
とは、SW1,2の間のモードもTrunkで繋いで、両方ともVLANを割り当てるとPC1からPC2までPingを飛ばせるように成ります。
 
私はよほど不器用なのか、何度かTrunkとAccessを逆に繋いでしまったりして、よくミスをしましたが、いつの間にか、よどみなく修正を行えるようになりました。
 
単純にVLAN以外のコマンドもいくつか覚えられるし、かなり勉強になりましたよ。
何より難しくない。
 
ねっとびTVのネットワーク講座3でも、VLANをやるみたいなので、次はそれをやろうかと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今日からまた夜勤が始まります。
日勤と夜勤ですがだいぶ業務のタイプが違います。
 
日勤の場合、日本のお客様がほとんどで、その業務内容もほぼマニュアル化が終わっており単純なものが多いです。チーム全体で業務が共有化されており、分からないときは先輩に聞けば何とかなるケースが多い。
 
夜勤の場合、アメリカやヨーロッパのお客様からの問い合わせになります。業務が特殊で英語スタッフが実力を発揮するケースが当たり前ですが多く、個人の能力がよく表れるような気がします。
 
もちろん、夜勤のほうが暇です。
勉強するならこのタイミングが一番です。 
 

本サイトが参考になったらクリックをお願いします。

  にほんブログ村 にほんブログ村へ