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STPシュミレータを使ってみた

3分間ネットワーキングのウェブサイトの中でSTPのシュミレーターが紹介されているので、ためしに使ってみた。

 

世の中にはネットワークのシュミレーションソフトがあまりに存在しないので、実に貴重なソフトウェアやとおもう。

 

ダウンロードは以下の場所にて可能。

http://www5e.biglobe.ne.jp/aji/3min/ex/sup00.html

もっと!!三分間Networking 特別補講STPシュミレータにて

 

開いてみると以下のような画面となる。

f:id:tsuyunaruhito:20190922004531p:plain

PC二台と、スイッチ三台、サーバーを一台置いて、ARP要求(ブロードキャスト)してみることにした。

 

置き方はパケットトレーサーと同じであった。

アイコン押して、画面のところにクリックすれば置く。

置き方でユーザーの美的感覚が問われる瞬間である。

接続方法は設置した機器をダブルクリックして繋ぎたい機器をクリックすれば接続できる。

一度クリックすれば緑で囲まれる。

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二度クリックすれば赤で囲まれるので

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この状態で接続したい機器をクリック!

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実際に設置してみた。

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なお、なんの設定もしない場合、全ての回線は100Mbpsの帯域幅となっていることを理解しておくこと。

賢明な読者は既にお気づきとは思いますが、ケーブルのところにある19というのは、パスコストを表します。

100Mbpsなので、19のパスコストとなっている。

(10Gbpsなら2、1Gbpsなら4、10Mbpsなら100)

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他にも注意点としては、ルートブリッジの選出には、ブリッジIDで選出されるのですが、ブリッジIDはただの整数となっており、MACアドレスも存在しないので単純にスイッチの下にある番号が低い機器がルートブリッジとして選出される。

 

では、STPを実行してみます。何もないところで右クリックを押すと、全STP実行を選択できるので、実行する。

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最初全てのところに旗のようなものが立っています。あれがルートブリッジを表します。これから選出していくことになります。ルートブリッジのポートは全てDPとなりますので、全て緑となっています。

 

さらに放っておくと以下のような状態となります。

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赤で丸いところが非指定ポート(NDP)を表します。

青い部分がルートポート(RP)です。

ルートポートに対するポートは指定ポート(DP)となる点注意しましょう。

 

では、今度は回線を変えてみた。

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下の回線をぶっといのに変えておきました。

これ10Gbpsのスピードの奴です。

Nuro光のようなスピードですね(あくまで理論値らしいですが)

ぶっといところのパスコストがそれぞれ2となり、100Mbpsの19より格段に低いのでこっちがRPに変更。

そして、細いところの先っぽは漏れなくNDPとなった。

 

さて、ここまで本シュミレーションを紹介しましたが如何でしたでしょうか。

次はパケットトレーサーとかでコマンドを見てみながらこのシュミレーションも使ってみるというのをやってみたいですね。 

 

初学者は一度使ってみて、雰囲気だけでも掴んでみるのにいいのではないでしょうか。

 

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