Math.abs()とは何ぞや - ネットワークエンジニアで高きを目指せ（横浜編）

なんか今回のテーマは仕事と子育てとのこと。

私の両親は共働きで、子供3人を育てて大学まで行かせてくれたえらい人たちです。

今もう私は35歳に今年なりますが、よくもまあ仕事と子育てを両立できたと尊敬しております。

私にはもうできないかもしれません。。。。

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みんな久しぶりですね。

最近仕事で記事を書いていますので忙しくてマジでブログを書けなかったのですが、ようやく納期的に余裕が出てきたのでプログラミングの勉強を再開しました。

2020年7月3日は文字チェッカーのプログラミングと、2020年7月5日は5秒あてゲームのプログラミングの復習をやりました。

正直当時なんで理解できなかったのかわからないほど簡単なのですが若干学んだこともあったので記事にしようかと。。。。

なお参考にしたウェブサイトはドットインストールです。

両方とも無料で勉強できるので是非やってみてください。

今の私の流行は、一つ一つ別の機会でやっていたプログラミングを1ページに収めてうまく動かすというもの。すっげー簡単なのですが、数が増えれば増えるほど少しデザインを触らなければならないので、そこが今までとは違うかな。

今作成中のページは以下の通り。

https://cyberjaya.xyz/3/mojisuuchecker/mojisuuchecker.html

Math.abs()とは何ぞや

まあ一応疑問に思ったことをアウトプットしていく用のブログなんで、こういうのかいておく。みんな大好きMDNで調べたらどうも絶対値を返すために使用するようだ。

function difference(x, y) {
return Math.abs(x - y);
}

console.log(difference(4, 6));
// expected output: 2

console.log(difference(6, 4));
// expected output: 2

仮引数としてxとyを設定、そこに引数4,6もしくは、6,4を渡す。

結果はどちらも2となる。

https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Math/abs

toFixed()とは何ぞや。

・・・・このシリーズ無限にネタを作れるな。

これを用いると小数点以下を出すことができる。以下のように。

toFixed(0) --> 1235
toFixed(3) --> 1234.543
toFixed(4) --> 1234.5432

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ここ数日何とかしてプログラミングのモチベーションを上げようとPythonやらPHPやら手を出そうとしていましたが、モチベが上がった理由が友人に若干HTMLやCSSについて語る機会を手に入れまして、その際に恥をかかないように少し勉強したのが効きました。結局自分はええかっこしーなので、なるべくかっこつけたくて勉強のやる気を出したといったところでしょうか。。。。。。。。。

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年を取るごとにスクールに行ける機会が減ってきていて焦る。

私の予定では、複数のスクールに一か月ベースで休暇を取ってがっつり学んで、マレーシア戻って学んだことを生かしながら勉強をして、少しずつでも自分の技術力をつけたいと思っているのだが、コロナが自分の予定をかなり変えてしまった・・・・。