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これで安心!冗長化を助けるHSRPについて

どうもこんにちは。マレーシア監視役のものです。

監査役ならよほどかっこいいですが、監視だけやってると聞くとなんとなく不気味な存在ですよね。

日曜日は絶好の監視日和でした。なんせ雨が降っていましたからね。

こりゃ外で遊ぶより監視しているに限ります。

PCの前に座って鳴り響くアラームに、ガタガタおびえながら過ごすわけです。

 

そんな監視も明日終わればようやく休みに入ります。

土日なんてものは監視の世界では幻に過ぎません。その代わり月に4回は3-4連休があると言う現実があります。(12時間営業なんで一日一日はきついですが!)

 

そう、明日は私にとって週?最後の営業日です。

明日さえ終われば4連休と言う花の時間がやってくる。

やることはただひとつ(か、2つか3-4つほど)

勉強!勉強!勉強!

 

私のような素人が監視をやっていて楽しい瞬間があります。

一応現在CCNAの勉強をほぼ毎日やっていると、たまーに「あ、これなんか聞いたことがあるかも」的なパワーワードが業務中に出てきたりします。

 

入社はじめの頃にはすぐにVLAN(Virtual Lan)とか出てくることになるのですが

CCNAの勉強をはじめた頃は、むしろスイッチってなんやってレベルからはじまるのでさっぱりわかりませんでしたが、CCNAの勉強をやっているといつの間にかなぜか馴染み深くなってきて、業務で出会うと「お、また会ったね?元気にしていたかい」なんていう気分になったりならなかったり。

 

そういうちょっとした勉強で出会った専門用語が日常生活で出てくると、なんとなくですが勉強していてよかったなんて不思議な充実感に浸れることがあります。

 

今日も12時間仕事をやって、後半1時間でうつらうつら気を失いそうになりました。っていうかしっかり気を失って、5分くらい記憶がないのですが、その5分がどうも非常に尊いようで、その後はあたかも薬でもやったか?と言う具合にシャキンとしましてその勢いで勉強をやりました。

 

内容はHSRP(Hot Standby Router Protocol)についてでした。

HSRPはデフォルトゲートウェイ冗長化を助けるための仕組みのようなものです。

まず、冗長化とは、例えば1本の紐があったとします。命綱だと思ってください、それが切れた瞬間あの世行きというわけです。たった一本の紐に命を預けるわけですが不安になりませんでしょうか。そこで2本にするわけです。

 

するとどうだろう?あたかも森ビルくらいだったら簡単に登れるような思いに!なれるわけはありませんがちょっと安心ですよね。これを冗長化といいます。なんかの障害に備えてもう一本予備を準備しておくわけです。一本切れてもあの世に召されることにないように準備するわけです。

 

ではデフォルトゲートウェイとは何ぞやという話ですが、まあ扉みたいなもんです。それも正門。裏門とかじゃなくて。ネットワークのマップのようなものを見ると頭が行かれそうになるほど迷路のような図になっていたりします。回線と回線の間にルーターなんていう機器が設置されており、そのルーターがデータをどこにいくべきか教えてくれます。繋がっているからと言ってデータがどこにでもいっていいわけ訳ではないですよね。

 

データの通り道はいろんな行き方があって、そのルートを間違えて設定すると、ユーザーが望んだ場所までデータが届かないかもしれません。デフォルトゲートウェイを設定すると、PCからデータが飛んでとりあえずここへ運んでくれや行き先をきめることができます。そこからまた違う場所へデータが飛んでいきます。

 

じゃあその正門が閉まっていたらどうしましょうか。簡単です。裏門を通ればいいんです。正門の先がトイレかもしれません。出すもの出すためにトイレに向かうのですが扉が壊れて開きません。そこで違う扉を開いていくわけです。お漏らししないように別の扉を準備しておくわけです。安心してトイレに行けるようにしっかり冗長化しましょう。

 

そんな妄想をすることで今日も監視の業務を無事終えることができました。

明日も頑張ろう。

 

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