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夜勤生活3日を得て、サブネットマスクの計算方法

一日の長さは万人にとって24時間である。

私にとっても24時間であり、あなたにとっても24時間である。

感覚的に朝、昼、夜とそれぞれ8時間ずつあり、一般の方々にとって

朝、昼多くの時間を費やし、夜は寝ていつの間にか次の日の朝になっているという状況である。

だから8時間夜があるという感覚を感じることは難しいと思う。

徹夜でもして勉強しない限り、この時間を生産的に使用することは無理だ。

 

だが、人によってはこの時間を使わざる得ない人がいる。

そうそれが私である。

世界のデジタル世界を守るため、今後長い夜をすごすことになるだろう。

 

夜のシフトを下記のスケジュールで3日間経験しました。

20日の19時ー21日の7時まで(12時間)

21日の19時ー22日の7時まで(12時間)

22日の19時ー23日の7時まで(12時間)

 

想像してほしい。

19時から朝の7時まで起きてアラームがならないようビクビクしながら過ごすわけですが、4時ぐらいになると視界はどんどん狭くなり、こっくりこっくりしだすようになります。

 

で、家に帰ってシャワーを浴びて、The BeatlesHard days Nightの如く丸太のように寝るわけです。

さすがにいくら睡眠が浅い私でも、ナイトシフトを3日もやると睡眠導入剤なしでぐっすり寝れました。

 

初日はあまり実は寝れませんでした。

7時30くらいに帰り、寝て起きると10時ぐらいでした。焦ってもう一回寝るわけですが13時に起きたりと、昼間の明るさに憎しみを抱き太陽を呪うしかありませんでした。

2日目は、その睡眠不足パワーで4時ぐらいになるとマジで眠くなりました。

ゆえに、その次の日の朝8時頃に帰宅してシャワーを浴びて、ノビタの如く爆睡できました。

3日目はすっきりした夜を迎えました。4時頃もまだ覚醒しており、8時になれば帰って死んだように眠りに付きます。いやここまで熟睡できるの久々です。普段あまり寝れない私ですが、夜勤の後の睡眠ほど気持ちいいものは無いです。

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夜勤生活が始まってもなんとか時間を作って勉強しています。

 

IPアドレスにおけるホストの数え方

の続き。

 

サブネットマスクの計算があまり理解できないので執筆。

頭を整理したい。

前回、前々回と下記の図を紹介したと思います。

CLASS A NW部(00000001~01111111)HT部HT部HT部

         1-127まで

CLASS B    NW部(10000000~10111111)NW部HT部HT部 

         128-191まで

CLASS C NW部(11000000~11011111)NW部NW部HT部

         192-253まで

 これが意外に便利で、IPアドレスの最初の3桁を見るだけで、CLASS AかBかCか判断できます。

 

000ならA,100ならB,110ならCです。

すると後ろのホスト部が何桁目からはじまるか分かりますね。

 

何桁目という考え方が勉強するうちに重要なんだーと思った。

IPアドレスは全体で8*4の32桁。

Aなら、8桁以降ホスト部、Bなら16桁以降ホスト部、Cなら24桁以降ホスト部

 

例えば、下記の場合

f:id:tsuyunaruhito:20190402140351p:plain

上記のIPアドレスの場合、すぐにCLASS Cに所属していることが分かります。

では、その下のSubnet Maskとは何か。

 

簡単に言えば、Subnet Maskはネットワーク部と、ホスト部を分けるためのものです。

 

今回のケースで言えば、Class Cの24桁目で綺麗に分かれていますね。

SubnetMaskは繋ぐノードの少ない小さなNetworkで、254ものIPアドレス

いらないという状況の場合に便利です。

 

例えば、20台くらいしか、PCがない場合、24桁ではなくもっと小さくすることで

無駄にIPを割り当てずにすむようにしたい。

ってことは、下記の254ではなく(/24)

11111111,11111111,11111111,00000000

32くらいで十分やろと・・・(/27)

11111111,11111111,11111111,11100000

 

11100000=224

(254-224)-2=32台分?

:ネットワークアドレスとブロードキャストアドレスの分の2を引く

 

これで無駄にIPアドレスを持っておく必要がありませんよね。

 

下記、参考記事

https://www.kagoya.jp/howto/network/ipaddress/

 

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